注目馬:アオノオサムライ

マルニセンプーウィナークイン
調教師金田勇誕生日3月21日
3/17 6R 若草特別 2:02.7(1.9%)8着 860kg
スタートは悪くなかったが、道中は少し後の位置取りに第2障害は二腰になってしまい時間はかかってしあったが、降ろしてからの脚色は悪くなかった。この馬なりに最後まで集中して走れていた印象。
3/3 8R A-2 1:45.7(2.8%)7着 863kg
道中はやや後の位置取りから。第2障害は安定して上げており、降ろしてからもいい伸び足は見せていたものの、前と離されてしまったのが痛かった。
2/18 8R A-2 1:47.3(2.2%)5着 867kg
昇級の相手強化ながら、レースは好位で上手に進めることができた。障害は少し前掛かりになってバランスを崩しそうなシーンもあったが、下ろしてからは最後まで良い脚色をキープできた。
1/29 8R A-3 1:47.6(1.7%)1着 865kg
道中は少し抑えめに進め、第2障害すんなりから、馬場の重さを感じさせない伸び脚を披露した。この馬らしいレースができていた。
1/15 8R A-3 1:53.3(3.0%)9着 866kg
速い流れの中、中団~後方での位置取り。第2障害の前で少し押したこともあってか、第2障害が上手く越えられず、上手く立て直すことができなかった。下ろしてからの脚色は良さそうでもったいないレースに。
1/7 8R A-3 1:31.8(2.2%)2着 869kg
スタートはまずまず。速いペースのなか、少し息入れを多めに、溜めて進める感じとなり、第2障害をすんなり上げる戸、隣の馬と競り合いながらいい伸び脚を見せた。先に抜けた馬には間に合わなかったが、最後まで集中して走れていた。
12/23 8R A-2 1:30.1(1.9%)4着 854kg
スタートは良好で前に行けたが、少しためをつくってレースを進めていた印象。第2障害でしっかり溜めて一腰で上げると、下ろしてから切れ味はどの馬よりも良かった。後は仕掛けるタイミング次第といったところか。
12/16 8R A-3 1:37.9(3.3%)7着 869kg
早いレース展開の中、前半はしっかりとレースの流れについて行った。少し気持ちが先に行っているような感じで、障害も少しふらっとしていたが、昇級初戦にしては悪くない走り。
11/27 4R B-2 1:50.1(1.9%)1着 866kg
スタートから元気よく、第2障害を越えてからの脚色はこのクラスでは明らかに上と言った感じ。ここ2走の復調気配が本物になり、いよいよAクラス戦線で活躍できそうな雰囲気になってきた。
11/19 4R B-1 1:44.9(2.8%)3着 860kg
スタートまずまずの反応で好位でレースを展開。第2障害も速く、下ろしてからもいい切れ味を魅せており、前走の復調気配が継続中。
11/4 3R B-2 1:56.8(1.7%)3着 853kg
スタートはまずまずだったが、道中は少し控えてやや後から。第2障害も周囲の馬が下ろしたのを確認してから登っており、そのおかげか今日はかなりスムーズに超えることができた。下ろしてからの末脚はこの馬らしい走りができており、前走からの立て直しは成功している。
10/22 8R A-3 2:04.7(2.0%)8着 848kg
スタートはまずまずだったが、徐々に後の方の位置取りに。第2障害も一腰であがらず、立て直しにかなり苦労してしまった。かなり離されてしまったが、下ろしてからの末脚は良いものがあっただけに、障害のミスが悔やまれる。
9/30 4R B-3 1:55.4(1.6%)1着 837kg
今日はほどよい気合い乗りで好位追走。障害もスルッと上げると、下ろしてからの末脚勝負にもしっかり対応できた。最後は一瞬詰まりそうになったものの、競りかけられると根性を見せて走り切ったのもこの馬の気の強さ。馬体が+13kgと増加傾向なのも嬉しいところ。
9/17 4R B-3 2:42.5(1.5%)9着 824kg
前半から行く気が満々で、若干騎手とケンカしながらの様子も。第2障害は天板のところで詰まってしまった。下ろしてからは軽いキャンターも踏んでいたが、残り10mで息切れ。ややオーバーペースが響いたか。
9/2 6R B-2 2:07.6(2.0%)5着 839kg
重い馬場でも、しっかりと先行集団について行った。障害も一腰でするりで下ろしてキレのある走りも見せていたが、残り10m辺りから苦しくなってしまった。運動神経良くレースセンスもある馬なのだが、やはりこのクラスになるともう少し馬格がほしいところで、ぐぐっと成長する時期を待ちたい。
8/19 7R B-3 1:42.6(1.3%)2着 837kg
今日は前半から少しかかるようなそぶりもあったが、全体的にやる気が前面に出て良い雰囲気。金田Jもほどよく制御してうまく脚も溜めていた。第2障害は若干強引さもあるがすんなりで、下ろしてからのスピードもなかなだった。前走からの復調気配は継続中。
8/7 4R B-2 1:29.1(2.6%)4着 839kg
1コースながら、早いペースにもしっかりついて行った。第2障害を駆け上がる足は軽く、下ろしてからも良い末脚を使っていた。軽い馬場で先行勢に抜け出されてしまったのは痛かったが、この馬らしい良い走りができていた。タイムも8RのA-3水準で走っている。
7/30 4R B-1 2:38.9(1.0%)10着 845kg
意欲的な走りで前半はレースを引っ張っていた。ただ、第2障害は天板に足がかかる前に詰まってしまい、立て直すのにかなり時間がかかってしまった。前走に続き、障害に課題を残してしまったのは気になるところ。
7/15 4R B-1 1:42.5(2.8%)6着 841kg
速い展開もあり、少し掛かり気味になってしまったところもあってか、騎手とケンカしながらのシーンも。それもあってか、今日は障害で苦労してしまった。下ろしてからはかなり良い足で追い込んできていたのでもったいなかった。
6/25 8R A-3 2:01.8(0.5%)7着 843kg
今日は前半から積極的に行っており、好位からのレース。障害は若干引っかかりもあったが、下ろしてからの切れ味は見所があった。残り20m辺りから少し苦しくなってしまったが、レースのペース配分などうまくできるようになればもう少し上は狙えそう。
6/11 7R A-2 2:10.7(2.1%)8着 825kg
いつも通り後からのレース。障害は問題なく、下ろしてからもいつも通り切れ味を見せていたが、残り20mぐらいで少し気持ちが切れてしまった感じ。前走も残り20mで自主的に一息入れていたので、このクセは少し気になる。
6/3 6R B-2 1:43.5(2.8%)1着 825kg
前走で馬体が20kg増えていたが、今回も+14kgで成長著しい。今日は前半若干掛かり気味なったところを騎手の言うことを聞いて上手に走っていた。第2障害を下ろしてからは、この馬らしい切れ味を披露。最後いったん詰まったものの、キビキビと良い走りができた。
5/14 4R 受賞-2 2:32.0(0.9%)4着 811kg
馬体を20kg増やして好感。レース運びは上手で、騎手の指示に従ってしっかり走れていた。障害もまずまず。下ろしてからの脚は光るものがあり、あっという間に前を捉える勢いだったが、ゴール直前で息切れし、立て直すも膝をついてしまった。ただ、これだけの走りができれば次走は期待できる。
5/6 2R 新馬 2:18.2(2.7%)5着 791kg
まだ体は小さいが、好スタートから先行集団で意欲的なレース。今日は障害で少し苦労してしまい前との差が開いてしまったが、障害を越えてからはキャンターも踏んでおり余力はありそう。
第1回能検 2:39.2(3.6%)
上手なレース運び。1着の馬のペースに巻き込まれたこともあり、最後は少し詰まっていたが、全体的によいレースができていた。