注目馬:トレジャーボール

ホリセンショウ栗宝
調教師金田勇誕生日3月29日
3/9 5R B-4 1:49.0(1.6%)4着 930kg
中団~やや後で脚を溜めつつのれーす。第2障害を豪快に上げると、軽い足取りで前をググッと詰めたところは見所があった。最後はわずかに苦しくなってしまったが、力を付けているところが感じられるレース。
3/2 5R B-3 1:54.3(3.0%)5着 925kg
道中は中団~やや後辺りをキープしながらの走り。第2障害を一気に駆け上がると、一気に前を捉えて一瞬先頭のシーンもあったが、残り20m辺りで少し苦しく。ただ、この馬の良さは出たレースだった。
2/19 5R B-3 1:59.5(1.9%)3着 928kg
前半は中団~やや後方でしっかり脚を溜めながらレース。第2障害はかなりスムーズで、下ろしてからも良い切れ味を見せていた。最後はわずかに遅れたものの、このクラスの目処が立った。
1/29 4R B-4 2:05.5(1.7%)2着 903kg
絶好のスタートから好位でレースを進めていた。第2障害は息入れ少なめに一気に越えると、下ろしてからはキャンターを踏むなど見所の多い走り。最後は一息入れたものの、すぐに立て直すことができた。
1/22 5R B-3 1:43.9(3.1%)7着 900kg
昇級戦と言うこともあってか、前半は少し位置取りが後になってしまったが、障害まずまずから、下ろして切れる脚も見せていた。上位陣ともそれほど大きな差はなく、軽い馬場ならこのクラスでも通用しそう。
1/7 3R C-1 1:42.9(2.2%)1着 895kg
スタートの反応は若干悪く、レースは中団で進行。今日は第2障害をリズミカルに真っ先に越えて、スルッと先頭に立てた。最後は隣の馬に競られたこともあり、最後も集中力を切らさずに走りきることができた。タイムも上々。
12/30 3R C-1 1:53.2(1.6%)3着 900kg
スタートも良く、好位でレースを進行。障害もすんなり。ただ、最後に集中が切れてしまう癖は継続中で、ここさえクリアできれば勝ち負けできそうなのだが。
12/11 4R B-6 2:20.0(1.5%)6着 893kg
スタートはまずまずで、前が飛ばすなか、好位~中団の位置をキープしながらレースを進めていた。第2障害はリズミカルにスルッとクリア。下ろしてからも力強く走っていたが、残り20m辺りで苦しくなってしまった。
11/25 6R B-5 2:29.7(2.3%)9着 898kg
前に急ぐ馬に離されないように前半から少し頑張っていた感じ。第2障害は天板辺りで脚が滑って膝をついてしまった。それでもすぐに立て直して前を追っていたが、残り30mで苦しく。もう少しクラス慣れが必要なのかも。
11/13 4R B-4 2:27.7(2.3%)8着 890kg
スタートから飛び出しだったが、道中はやや後から。10コースの影響もあったか?障害は少し頂点でひっかかったものの、リズミカルに上げていたが、残り20m辺りで少し苦しくなってしまった。
11/5 4R B-4 2:15.3(1.6%)5着 903kg
レースは中団~やや後方辺りでの位置取り。ただ、それほど遅くならずについて行くことができた。障害は少し息入れを短めにして、一気に駆け上がると、一気に前に追いついたが、残り25mのところで急停止。少し息が上がってしまった様子だったが、なかなか良い切れ味を披露した。
10/2 5R C-1 2:08.5(1.8%)1着 890kg
先行して第2障害も速かった。前走で集中力が良くなってきていたが、今日も最後までしっかり走り切ることができており、走りが安定してきた印象。
9/16 4R C-4 2:05.0(1.6%)2着 875kg
大外枠と言うこともあってか、ちょいちょい観客の方を向いたりしながら走っていた。ただ、走る気持ちは維持できており、第2障害を5番手で下ろしてからは元気よく前を追えた。いつもは最後気持ちが切れてしまうところがあるが、今日は最後まで集中。意外と大外枠がいいタイプなのかも。
9/9 3R C-1 2:05.5(1.8%)9着 888kg
抜群のスタートで、ややハイペースな流れを自らつくっていた。障害はまずまずで、下ろしてからも悪くなかったが、やはり最後に詰まってしまう。ペース配分はまだ課題が残る。
8/20 4R B-5 1:48.8(2.6%)7着 870kg
2番手に付けて、良いペースでレースができた。障害も少し強引さはあるものの、力で引っ張り上げて先に下ろすことができた。下ろしてからも頑張っていたが、残り20mぐらいから苦しく。そろそろペース配分がこの馬なりにうまくできるようになるとよいのだが。
8/14 6R B-5 1:46.1(2.2%)4着 886kg
前半から元気にレースをしていた。以前のようなかかる感じではなく、ほどよく前向きになってきたところには成長を感じる。障害は強引なところがあるが、一腰で上げて、下ろしてからもいい脚を使っていた。最後苦しくなってしまったのはもったいなかったが、走り切れるようになるのも間もなくと言う感じ。
7/24 4R B-5 2:13.1(1.0%)3着 884kg
前半は先行勢を見ながらまずまずの位置で追走。障害はウサギ跳び方式ながら、安定してぐいぐいと挙げると、坂を利用して一気に加速して前の馬に追いついた。最後は息切れしてしまったものの、立て直す時間も徐々に短くなってきており、成長を感じる。
7/10 7R B-4 2:19.0(1.0%)8着 876kg
前半はやや後から進めていたが、足取りは結構しっかりしていた。障害はダイナミックに一腰で越えて、坂の下りから残り30mぐらいまでの脚色は見所もあった。残り10m辺りは上位に食い込めそうなぐらいの雰囲気も、最後詰まってすぐに立て直せなかった。もう少し気性の成長を待ちたい感じ。
6/25 3R B-2 2:41.3(0.6%)10着 866kg
前半はやや掛かり気味で、金田Jが抑えながらのレース。第2障害は細かくウサギ跳びでスルッと越えており、下ろしてからもキャンターを踏むほどだった。ただ、残り30m辺りで少し集中力が切れてしまった感じで置いていかれてしまった。ただ、湿った馬場に変わるなど環境が変わったらガラッと違う走りをする可能性ありそう。
6/19 4R D-3 2:14.2(1.0%)1着 879kg
新馬戦同様、出足よく、若干かかりそうなところを、少し控えさせながらレースを進めていた印象。障害も上手に上げていた。残り20m辺りから休み休みとはなっていたので、体力の強化が待たれる
6/4 2R 新馬 2:33.2(2.9%)8着 869kg
スタートから先行勢に取り付いて上々の走り。障害はやや強引も一腰で上がっていた。下ろしてからは最後少し集中が切れてしまった感じで、最後はゴール線上で強情なところを見せていた。能力は高そうなので、気性の成長を待ちたいところ。
第3回能検 3:06.5(1.3%)
出足から金田Jが座って制御するほどイケイケな気性。ただ、しっかり我慢をさせてレースを進めていたのが印象的だった(我慢させて後ろから行っても合格できるという感じ)。障害はすんなり一腰。下ろしてからも軽やかで、タイム以上の力を感じた。