注目馬:ディーホワイト

ディーステンルネ貞姫
調教師槻舘重人誕生日4月7日
3/15 4R B-1 1:53.3(1.6%)6着 1067kg
いつものように前に行ったが、今日は少し抑えめな印象。第2障害も安定していたが、今日は残り40m辺りから集中力が途切れてしまった。
3/4 8R A-4 2:01.3(2.5%)4着 1068kg
今日も絶好のスタートから先行。ただ騎手の指示もよく入るようになり、適度に刻むことができるようになってきている。障害は安定。相変わらず残り20m辺りであきらめてしまうものの、後もう少し。次の今期最終開催では詰まらずに完走するのを期待したい。
2/17 8R A-3 2:01.7(2.2%)8着 1054kg
いつものようにロケットスタートだったが、今日は少し息を入れながらのレースをしていた。障害はしっかり。下ろしてからは残り30m辺りで気を抜くそぶりも見え、集中力を欠いてしまった。この馬にとっては一気に駆け抜けた方が良い?馬力は上位なだけに悩みは深い。
2/3 8R A-2 1:49.3(2.0%)5着 1059kg
この馬のいつものレース。パワー全開で逃げる姿は迫力があり、障害も問題なし。最後5mで止まってしまうのは本当にもったいないが、ある意味調子はいつも通り維持している。
1/15 8R A-3 1:34.8(3.0%)3着 1076kg
今日は、この馬らしいスタートダッシュを決め、第2障害すんなり。他の馬が第2障害下ろす頃には残り30m辺りまで来ており、今日こそ逃げ切りかと思ったが、残り5m辺りで苦しく。ただ、今日のような軽い馬場なら、近いうちに逃切りそう。
1/7 8R A-3 1:41.8(2.2%)7着 1064kg
いつものようにロケットスタートだったが、道中は少し抑えながらのレース。第2障害は息入れ少なめで安定してあげることができたが、やはり最後集中が切れてしまった様子だった。
12/30 11R ヤングチャンピオンシップ 1:47.5(1.5%)10着 1063kg
この馬らしく、かなり積極的に前に行ってハイペースを演出。さすがに第2障害の前では結構息を入れていたが、少し時間のかかる登坂となってしまい、後を突き放すことができなかったのが痛かった感じで、残り10m辺りで一息入ってしまった。
12/10 A-2 1:52.2(1.5%)6着 1056kg
いつも通り飛び出しは良かったが、少し控えめに進めていた印象。障害もすんなりでこの馬らしい走りをすることができたが、最後に止まってしまうのもいつもの通りではある。ヤングチャンピオンシップではやはり積極的に前に行く戦法になるか?
11/27 7R A-1 1:54.2(1.9%)9着 1039kg
いつものようにモリモリ前にいったが、今日はグランドスターダムと競るようなかたちでちょっとキツい前半に。障害しっかりで、下ろしてからも粘りを見せていたが、残り10m辺りで苦しく。残り5mまでは粘れた。同系との兼ね合いはちょっと難しいところ。
11/18 8R A-1 1:37.0(3.3%)2着 1033kg
この馬のいつものかたち。ただ、今日は最後まで一度も詰まらずに走れたのは大きな収穫(残り10m辺りで少し気を抜きそうな雰囲気はあったが)。この馬について行こうとした馬が軒並み崩れていることを考えると能力の高さを再認識するレースだった。
11/5 10R 北見産駒特別 2:00.3(1.5%)2着 1016kg
いつものようにしっかり先行+障害しっかり。最後20mで詰まるのもいつも通りではあったが、ここでは力が違った。ただ最後に詰まってしまう癖?はそろそろ卒業したいところ。
10/21 8R A-2 1:53.3(2.3%)6着 1008kg
いつもの通り逃げを打ち、障害も息入れを最小限にするり。ただ、最後の10mで集中が切れてしまうのはいつものパターン。出足の力強さ、障害の上手さなど見ると、そろそろ違うかたちでレースを試しても良いのかなぁという気もする。
10/1 7R A-3 1:56.3(2.0%)3着 1004kg
いつも通り前に行くが、以前に比べるとかかるような感じは少なくなってきた。障害はすんなり。下ろしてからも頑張っているが、どうしても残り20~30m辺りで集中力が切れてしまうのが目下の課題。
9/18 8R A-1 2:24.0(1.8%)7着 1007kg
いつも通りこの馬らしく素晴らしい飛び出し。ただ、他の馬も速く道中は好位ぐらいの位置取りとなった。第2障害も早く、押し切りを狙ったがやはり今日も残り20mぐらいから苦しく。力はあるが、気持ち的な問題もありそうなので、馬場が変わるなど、少し環境の変化がほしい。
9/4 8R A-1 2:08.8(1.4%)9着 995kg
この馬らしく、モリモリと前に行く走り。第2障害もすんなりだったが、残り30mで苦しくなってしまった。この馬らしい、先行する戦法は魅力的なので、後はもう少し気持ちと体力のバランスが取れれば。
8/20 8R A-1 1:27.5(2.4%)6着 971kg
良い飛び出しからレースをつくる走り。今日は障害もしっかり、下ろしてからもいい脚を使っており、やはり軽めの馬場向きという印象。ゴール線上で少しゆるんでしまったが、上位勢との力の差はないぐらいの走りができていた。
8/12 8R A-1 1:40.9(1.5%)7着 967kg
いつものようにロケットスタートを決め前に行くが、今日は別の馬も競ってきて、自分のペースで進められなかったのが痛かったか。第2障害は安定してあげ、下ろしてからも前に食らいつくなど言い走りをしていたが、最後20m辺りで息がキツくなってしまった模様。
7/23 8R A-2 1:39.7(1.3%)1着 964kg
相変わらずの掛かり気味の気性だったが、それでもレース振りは上達しており、騎手の指示も聞けるようになっていた。今日は第2障害下ろしてからのダッシュがすさまじく、大量リードをつくってなんとか差を守り切った。まだアンバランスさはあるが、この気性とパワーは目立つ。
7/9 8R A-2 2:04.4(1.2%)8着 953kg
相変わらずの行きたい気性を、かなり押さえられながらのレース。ただ、障害は上手にあげ、下ろしてからのダイナミックなキャンターも”おっ”と思わせるものがあった。ただ、のこり20mのところで息切れしてしまい、立て直しに時間がかかった。やはりまだ気性の成長待ち+現状では軽くてスピード活かせる馬場だと良いかも。
7/1 8R A-2 1:50.0(2.2%)4着 968kg
ゲートを突進したり、スタート後も暴走気味で、まだ気性面での課題がありそう。ただ、前半の軽い走りは能力の高さも感じさせるところがあり、今後の成長が楽しみに。
6/11 7R A-2 1:54.4(2.1%)6着 957kg
わずか6日で+21kgの育ち盛り。今日は行きっぷりが良く、ガンガン前に。障害もしっかり。今日は残り20m辺りで急に失速してしまったが、2戦目ということを考えれば悪くない走りができた。
6/5 2R 新馬 1:51.8(2.6%)1着 936kg
馬体しっかりで毛艶も良く、芦毛のグッドルッキングホース。現状ではパワー型という印象。去年のフクノエルエルと同じく、見た目に惚れたので注目馬に。