注目馬:クリスタルイプセ

キタノイチタロウセブンダイヤ
調教師岩本利春誕生日2月4日
2/25 8R A-1 1:42.8(1.5%)9着 982kg
第1障害を越えて少しずつ後の位置取りに。第2障害はしっかり息を入れてスムーズに上げていたが、前とはかなり離された位置に。ただ、最後までしっかりと走れていた。
2/11 11R 黒ユリ賞 1:59.6(1.7%)2着 988kg
スマイルカナを見ながら、しっかり遅れずにのレースができた。第2障害も上手に上げていたが、スマイルカナの速さに少し遅れてしまったのが痛かったか。下ろしてからは元気よくキャンターを踏み力のあるところを見せていた。
1/28 8R A-1 1:45.7(1.8%)2着 967kg
勝ち馬に並ぶ形で終始レースをしていた。障害も問題なく上げ、下ろしてからは一瞬観客を見るようなシーンもあったが、気合いを付けられると気持ちがレースに戻って、勝ち馬に食らいついていった。黒ユリ賞に向けて良いレースができた。
1/21 8R A-1 1:35.0(2.1%)9着 976kg
スタートは良く、弾むような走りをしていたが、途中で息を入れると少しリスタートが遅れるなど、位置取りは徐々に後へ。第2障害はスムーズで、下ろしてからもかなり良い脚を使っていたが、さすがに後過ぎた。
12/30 11R ヤングチャンピオンシップ 1:39.8(1.5%)8着 980kg
スタートは悪くなかったが、後方で脚を溜めながらのレース。第2障害もぽつんと1頭最後に仕掛け、一腰で上げると、末脚はなかなか良いものがあった。
12/11 8R A-1 1:46.1(1.4%)7着 972kg
後方からの追走となった。障害は若干強引さはあったものの一腰。下ろしてからはキャンターで前を追うシーンもあったが、最後はジリジリとした脚色になってしまった。
11/26 10R 北央産駒特別 1:43.4(1.9%)1着 978kg
今日は前とそれほど離されず、好位をキープしながらのレース。障害はわずかに息を長めに入れて、すんなり下ろすと、前をジワジワと追いかけた。今日は特に残り20m辺りからの強さが際立ち、わずかに交わして1着。この馬らしい強い競馬ができた。
11/18 8R A-1 1:46.0(3.3%)4着 984kg
後方からのレース運びとなったが、障害力強く、下ろしてから長く良い脚を使っていたのが印象的。前走でも復調を感じられたが、この馬の走りが戻りつつある。
11/4 8R A-1 1:44.0(1.6%)5着 978kg
前半は最後方からの追走。第2障害は中継の画像から見切れてしまうくらい後で上げたが、下ろしてからの脚色が早い。前走大敗だったが、ひと開催お休みして、調子戻してきている感じあり。
10/2 7R 2:16.0(1.8%)10着 968kg
A-1の速い展開にやや置いて行かれるような感じとなり、第2障害で膝をついて腹ばいになってしまった。馬もちょっと焦ったのか、障害の登り方はいつもより雑な感じだった。
9/17 10R いちい賞 1:55.6(1.5%)1着 965kg
1コースながら、良いスタートから好位でレースを進めていた。特に良かったのは第2障害で、安定感とスムーズさは随一。下ろしてからも重さを感じさせない力強い走りを見せた。前走辺りからググッと競馬が良くなり、それを実感できるレースだった。
9/9 8R A-4 1:44.1(2.2%)1着 962kg
スタートはあまり早くなかったが、中団辺りに付けてレースは進行。第2障害でもしっかり息を入れてすんなり上げると、下ろしてからは一気に前を捉える末脚を見せた。白菊賞同様、少し重さのある時に強さを発揮する印象で、今後が楽しみに。
8/21 8R A-3 1:47.7(1.7%)6着 967kg
やや後からの追走に。焦らず進めて、第2障害もしっかり息を入れてすんなり。下ろしてからもしっかりは走れていたが、前とは差ができていて追いつくのは難しそうだった。下ろしてからも少し気を抜くそぶりも。前走に比べると、少し集中力に欠ける感じがあった。
8/13 9R 白菊賞 1:49.5(1.4%)3着 970kg
中団やや後からの脚を溜めてのレース。今日はめちゃくちゃ第2障害が早く、下ろしてからも隣の馬と競りながら最後まで集中の切れない走り。馬体も1000kgに近くなってきており、ここからもう一段上がありそうな雰囲気出てきた。
7/23 8R A-2 2:10.7(1.3%)9着 953kg
重たい馬場のハイペースで少しついて行けない感じもあり、後方からのレース。第2障害はやや強引ながら一腰で上げていた。下ろしてからも脚色は悪くないのだが、急停止を繰り返しており、少し気の悪いところがでてしまったのかも。
7/15 8R A-3 1:35.7(2.9%)4着 954kg
2戦目+牝馬ながら、この速い流れに対応し、中段辺りに付けた。障害もすんなり、下ろしてからも長くしっかり足を使っていた。マイペースな感じもあるが、足取りは最後までしっかりしており、レース慣れすればもう少し上位も狙える。
6/17 2R 新馬 1:59.9(1.6%)1着 937kg
牝馬ながら既に900kgを超える馬体で、重たい馬場でもそれを感じさせない走り。障害の安定感はピカイチだった。速い馬場の適性は未知数も、今日のところは余裕もあり、さらに上が見える感じ。
第4回能検 2:49.9 (1.4%)
スタート抜群、走り出してからも牝馬ながらパワーを感じさせる走りだった。第2障害は天板脚が乗ってから詰まって一腰とは行かなかったが、崩れることなく下ろしてからも軽快。