注目馬:グランドスターダム

アサヒリュウセイイレマルビリーヴ
調教師長部幸光誕生日4月1日
3/17 6R 若草特別 1:42.0(1.9%)1着 999kg
今日はかなり元気いっぱいで、第1障害も飛び越えていくような勢いがあった。第2障害もかなりスムーズで、降ろしてからもキャンター踏みながら後を突き放した。
3/3 8R A-2 1:40.5(2.8%)3着 997kg
いつものように逃げの手に出ての走り。障害もしっかり。降ろしてからは差し馬には負けてしまったものの、最後並ばれてからも粘り強く走ることができた。
2/12 8R A-1 1:42.8(1.7%)8着 995kg
いつもどおりスタートは抜群。道中は最初は2番手追走も、徐々に前に出て第2障害には先頭で到達。障害は少し強引もすんなり上げていた。ただ、予想以上に後もペースが速く、差し馬勢にかわされてしまった。
1/28 8R A-1 1:48.5(1.8%)3着 986kg
この馬らしい先行するレースが戻ってきた。一度は他馬に交わされたものの、最後差し返すところなどは、この馬らしさが出たレースだった。
1/21 8R A-1 1:32.7(2.1%)8着 988kg
強豪相手に積極的に先行。第2障害もかなり良い感じで上げていたが、下ろしてからは伸びを欠いてしまった。前半は他の先行勢との兼ね合いもあって、少し息が入らなかった印象。
1/9 8R A-1 1:34.7(1.9%)7着 974kg
1コースだったが、しっかり前の位置をとり、レースを引っ張っていった。第2障害はスムーズで、粘り込みを図っていたが、残り30m辺りで苦しくなってしまった。
12/30 11R ヤングチャンピオンシップ 1:38.6(1.5%)7着 978kg
逃げる馬について行くような感じで2番手で進行。第2障害は少し時間がかかったものの一腰で越えられた。ただ、前半ややはり少しオーバーペースだったか、伸びを欠いてしまった。
12/11 8R A-1 1:39.8(1.4%)3着 968kg
この馬らしく、しっかり前に行き、障害すんなり+最後まで粘り。最後はわずかに遅れたが、芯が強くなってきた印象がある。
11/27 7R A-1 1:48.6(1.9%)6着 968kg
強豪そろうなかでも、しっかり先手をとる走り。障害も安定感のある登坂ができていた。ただ、前半頑張ったこともあってか、さすがに下ろしてからは脚色が鈍ってしまった。
11/19 10R 南北海道産駒特別 1:45.4(2.7%)2着 966kg
今日はこの馬にしては少しスタートの反応が悪い印象だったが、レースはいつものように前に行ってペースをつくった。障害も少し焦っているような雰囲気が合ったものの、しっかり下ろして最後まで粘り。少し隣の馬に合わせて軽くゆるんだところを差し切られてしまったが、この馬らしい走りはしていた。
11/4 8R A-1 1:39.7(1.6%)2着 964kg
いつものように前々でのレース運び。障害も上手く上げており、下ろしてからも終始前向きな走りでこの馬の力はしっかり出せた。勝ち馬が切れすぎただけ。
10/15 11R ナナカマド賞 1:52.2(1.4%)4着 966kg
パドックではややうるさいところを見せていたが、レースでは騎手の指示を聞きながら中団で運んだ。第2障害は大股で安定して上げて、下ろしてからも一度は緩み欠けるも隣の馬と競り合うともうひと伸びしており、勝負根性が感じられた。ゴール線上で詰まってしまったが、成長を感じられる走り。
10/8 7R A-2 1:44.8(1.8%)1着 952kg
今日も前半から積極的なレース。以前ほどはかかりすぎず、ちょうど良い気性になってきており、下ろしてからも最後まで息切れせずに走り切れた。並んできた2着馬を抜かせないところも気持ちが強くて◎。
9/18 8R A-1 2:00.5(1.8%)3着 954kg
前半は好位に付け、元気よく走っていた(ちょっと元気余ってる?)。第2障害も速かった。下ろしてからも軽い足取りだったが、最後10mが苦しい感じ。ただ以前の若さ全開からちょっと若いぐらいに気性も安定してきた印象。
9/4 8R A-1 1:43.8(1.4%)2着 941kg
10コースだったが、良い意味で若さがあり、終始やる気のあふれる走り。障害もしっかりで、下ろしてからも長く良い脚を使っていた。
7/29 8R A-1 1:50.1(1.3%)8着 925kg
相変わらずの行きたい気性だが、以前に比べると騎手の指示がわかるようになってきている。障害は上手。下ろしてからも頑張っていたが、残り10m辺りで苦しく。ただ、3着以降とはほとんど差がない。
7/16 8R A-1 1:33.1(2.7%)5着 927kg
今日は最初はいつもよりは落着いて走れていたが、途中からはやっぱり少し掛かり気味になっていた印象。障害はノシノシと安定。速いペースもあって下ろしてから若干息切れしてしまった感じ。
7/2 8R A-1 1:35.6(1.8%)2着 920kg
新馬、前走に続いて、前向きすぎる気性でレースを引っ張っていった。障害は少し強引ながら、一腰で越え、下ろしてからも最後まで粘りを見せていたところは、前半を考えると能力の高さがうかがえる。
6/18 7R A-1 1:34.0(1.2%)2着 913kg
新馬戦同様、前に行きたくてしょうがない気性。それでも2戦目らしく、少し落ち着きも出てきたか。障害もスムーズ。最後は勝ち馬に交されたものの、このメンバー相手に強さを示すことができた。
6/5 3R 新馬 1:41.9(2.5%)1着 906kg
隣の馬とともに若干暴走気味にレースを進め、第1障害で躓いた時はヒヤッと。それでもやる気は削がれず前向きに走れたのは◎。障害も少し強引だったが問題なし。もう少し落着いて走れるようになればなおよし。
第3回能検 2:48.5(1.2%)
スタートから軽やかな足取りでぐんぐん前へ。前向きな気性も◎。障害も前足をしっかり上げて登っており安心して見ていられた。下ろしてからは切れるというよりもジワッと長く良い脚を使うタイプで、重たい馬場が向いていそう。